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【SYNTH(シンス)北浜ブログ】ビジネスセンター北浜周辺歴史レポート~北浜編~

皆さまこんにちは!
大阪・淀屋橋・本町・北浜サービスオフィスSYNTH(シンス)です​。

5月も中旬に入り、穏やかな春の陽気が続いていますね♪
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さて、前回のブログでは、道修町の歴史をご紹介いたしました。
レンタルオフィスSYNTHビジネスセンター北浜の周辺情報第二弾として
今回は、北浜の歴史と周辺の登録有形文化財についてご紹介したいと思います★

北浜という名前には、船場の北の浜という意味があります。
江戸時代から金相場会所や俵会所があり、金融の中心地として栄えていました。

明治初期、土佐堀川の一角は景色が良く水辺に料亭や旅館が立ち並んでいたこともあったそうです。
現在は多くのオフィスが拠点を構えており、大阪取引所を中心に金融の街として、大阪の経済都市のひとつになっています。

そんな北浜には、いくつかの登録有形文化財があります。
大阪空襲の時に北浜エリアは被害が少なかったことから、その姿を今でも残しています。
今回は、シェアオフィスSYNTHビジネスセンター北浜周辺にある建物に実際に足を運んでみましたので、4つご紹介いたします♪

伏見ビル(旧澤野ビルヂング)
こちらの伏見ビルは、1923年(大正12年)にホテルとして建てられました。
2階窓の上部に残る円形の飾りや、丸みのある角が目を引くアールデコ様式で、当時は珍しい建物だったそうです。
昭和初期に所有者が変わり、テナントビルになりました。
現在では、飲食店やギャラリーが入っています。



青山ビル
続いて、伏見ビルの東側に建つ、蔦に覆われている青山ビルという建物です。
この蔦は、甲子園から株分けされたものだそうで、季節ごとに違った姿を見ることができます。
1921年(大正10年)に建てられたスパニッシュスタイルのビルで、元は野田源次郎という人の個人住宅でした。
しかし戦後、GHQの将校等関係者施設として使用された過去を経て、現在はテナントビルとして使われています。



新井ビル (旧 大日本報徳銀行大阪支店)
こちらは、洋菓子店「GOKAN」の本店があることでご存知の方も多いかと思います。
1922年(大正11年)に銀行の大阪支店として建てられました。
そのため、当時の銀行建築らしい花崗岩の古典的なデザインを見ることができます。
また、ドイツ様式の流れをくむ西洋建築で、現在でもノスタルジックな外観を楽しむことができます。



生駒ビルヂング
最後に、1930年(昭和5年)に建てられたアールデコ様式のこちらのビルをご紹介いたします。
外壁にはひとつひとつ手作業で作られたというタイルが張られています。
シンプルな時計塔と、ビルの正面壁の振り子をイメージしたデザインが特徴的な建物です。



いかがでしたか?
今回はコワーキングSYNTHビジネスセンター北浜周辺の登録有形文化財を、歩きながら巡ってみました!
建築物の歴史を調べていく中で、関わった人々だけではなく経済成長を遂げる大阪の激動の時代を感じることができました。
また、それぞれのビルがどのような歴史をたどってきたのかを知り、ますます北浜エリアに愛着を持ちました♪
皆様も素敵な建物が並ぶ北浜の町並みを散策してみてはいかがでしょうか。

≪参考文献≫
大阪川床 北浜テラス KITAHAMA STORY
https://www.osakakawayuka.com/kitahama_story

大阪文化財ナビ
https://osaka-bunkazainavi.org/

大阪市中央区オフィシャルサイト
https://osaka-chushin.jp/

新井ビルHP
https://arai-bldg.com/

以上、
大阪・淀屋橋・本町・北浜レンタルオフィスSYNTH(シンス)ブログでした!
次回のSYNTH(シンス)ブログもお楽しみに♪

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